技術資料


人間をリモートコントロールする技術

 今年、某N社では人間をラジコンのようにリモートコントロールする技術を発表しています。
しかし、日本では体感ゲームの紹介の一部分でしかありませんでした。
  CNNなどの海外での報道では、リモートコントロールという言葉が使用されています。
(他のサイトにも記事が残っているところがあります。)

  また、この技術の特徴として、耳の後ろ側に電流を流すようです。それによって内耳を刺激し、平衡感覚を調整すると記述されています。

  海外のページでは、自分の意思に反して体が勝手に動くとの記述もされています。

このような技術は以前にも日本の会社が発表しているとのことです。


人工内耳

 声の被害の方には、この技術は知ってもらいたいと思っています。
人工内耳は簡単に言うと人間の内耳の代わりをするものです。
これは以下の手順で、声や音を知覚させるものです。
  @ 音声を電気信号へ変換
  A 変換された電気信号を送り、脳へ声や音を知覚させる
このパターンを取得され、電磁波に乗せて声を送信されている可能性はかなり高いと思っています。
(または、電流などに乗せてかもしれませんが、要は内耳を刺激できれば言い訳です。)
  これだけだと単純ですが、実はこの人工内耳は人によって聞こえやすい、聞こえにくい刺激パターンがあります。

そのため、よく声被害の人は「なぜ自分にだけ声が聞こえるのか?」という疑問を持ちますが、
電気信号を送られているとしたら、それは当人に合った刺激が送られている可能性があります。


障害物があっても人間を見つける技術

 この製品には有名なのがあり、「シリウス」と呼ばれています。
シリウスは災害時に人命救助の目的で作られたものですが、悪用すれば人体の行動を追うことのできる危険なものとなります。

  この原理は電磁波の反射波から人の心臓の鼓動を取得し、生命反応を見るというものです。

  同じような製品には、「ウォークスルーレーダー」と言うものがあります。
これはシリウスと同様電磁波を使用するものですが、次世代の通信のUWBを使用します。
これは壁越しでも生命体を検知できるものです。

  結局、安価な一般的な技術でも「シリウス」のようなことは出来るということです。


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